セックスレス大国ともいわれる日本。なかなか彼とのセックスに満足できないという人が多いのも、仕方がないのかもしれません。
筆者も実際、パートナーとのセックスに不満を抱えたことがあります。その根本的な原因は頻度の感覚のズレ。性欲が薄いという彼は、交際が長くなると数か月に1回程度しか私との行為に応じてくれなくなり、性欲も不満も募る一方……バイブローター。
また逆に、身の回りでは「マンネリが理由で彼とのセックスをしたくなくなってしまった」という女性も多いです。互いにエッチに向上心がもてず作業的になってしまっている、新しいシチュエーションや体位を試すなどの努力を怠ってしまった結果、長く付き合った相手とのセックスに飽きてしまう、という人も吸引バイブ。
そのほか、サイズの合わなさやセックスにおける性癖の違いなど、彼との「すれ違い」をうまく解消できないカップルも。センシティブな問題ではありますが、ふたりで向き合っていかないと、あなたも日本のセックスレス問題に加担するカップルになってしまうかも。
(3)ちゃんと避妊をしてくれる
女性の中には「体が目的」の恋愛を、自分の価値を下げることと捉えている人も多いので、自分だけがリスクを背負うことを嫌がります。たしかに、避妊なしのエッチはどうしても女性側に負担が大きくなります。避妊をしてくれるということは、女性にとって「自分を思いやってくれている証拠」として映ります。
(4)気持ちよさより心の交流が大切
エッチにおいては、その快楽よりも、相手からの優しさや愛情が大切という女性も多くいます。そんな女性は体に触れ合うことで、普段よりも強く愛をたしかめることができたり、深いコミュニケーションを取れたりするところに重きをおいています。
(5)終わったあとも優しくしてくれる
あくまで交流を目的としている女性は、エッチが終わった途端に、男性が賢者タイムになって寝てしまったりすることを寂しがります。そんな女性にとっては、ピロートークが終わるまでがエッチなのです。